契約期間終了後の流れ

家電・家具レンタルの経験がある人はそれほど多くないと思います。そのため、契約期間終了に伴う手続きを心配される方もいるかもしれません。そこで、業界での一般的な流れについてまとめてみました。


大手の家電・家具レンタル業者の場合、満期が近づくと書面で知らせてくれるパターンがほとんどです。この時、あわせて回収日の希望や延長の有無について聞かれます。満期日までに返却する場合は、日にちを決めて、立ち会いのもと返却することになります。回収日までに、配線や配管をはずすなどの準備をしておく必要はありません。故障品などは、契約期間中は無償で取り替えてくれる業者がほとんどですので、満期日が近い場合でも、無理して使用せず、早めに取り替えてもらう方がよいでしょう。万が一、交換をしていなかった場合は、あとでトラブルにならないように、返却時にその旨伝えておきます。


途中での解約には応じてもらえますが、残存期間のレンタル料が返金されないなどの規定が多くなっています。契約前に、必ず各業者の規定を確認しておいてください。


延長する場合は、満期終了の案内が来る前に、早めに相談しておくほうが安心です。延長料金については、各社によって取り決めが異なりますので、各社のルールに従ってください。なお、あらかじめレンタル期間の延長が予想される場合は、長期間の契約をした場合のレンタル料とよく比較してから決定するようにしてください。例えば「かして!どっとこむ 」の新品家電4点セット(テレビ・洗濯機・冷蔵庫・電子レンジ)の場合、2年契約で88,000円、と3年契約では95,000円と、7,000円しか差がありません。ですが、延長した場合は、新規に1年借りるよりは割安な設定になりますが、あらかじめ長期間にしておくよりは高い料金を支払わねばなりません。


レンタル期間終了後、そのまま商品を買取ることも、多くの場合可能となっています。使用年数を考慮の上、見積額を教えてもらえますので、相談してみてください。


以上ですが、あくまでこちらは一般的なものです。家電・家具レンタル業者によって、規定は大きく異なる場合がございますので、必ず、各業者の公式HPをご確認ください。「よくある質問」や「Q&A」のコーナーをみれば、だいたいのことは書かれています。

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